音楽は無形の財産

この機会に知っておこう、著作権とBGMの歴史

著作権の歴史

著作権制度はいつから作られて、現在はどのようになっているのでしょうか。
著作権の保護の歴史は長く、15世紀中頃の印刷術の発明に始まっていると言われています。
18世紀から19世紀にかけて、著作権の保護に関する法律が作られました。
日本の近代的な著作権法が備わったのは、1899年です。
同時に、著作権保護の基本条約である、ベルヌ条約を締結しました。
このころの著作権法は今で言う旧著作権法で、昭和45に全面改正が行われ、現在の著作権法になりました。
新しい技術の開発に対応するとともに、国際ルールに定められた保護水準に適合させるため、著作権法は毎年のように改正されています。
時代とともに変化して、技術を追って改正されているんですね。

BGMの歴史

約四千年前エジプトで妊婦に音楽を聞かせて、出産の苦痛を和らげたという記録があります。
それ以来各国で音楽が鎮痛剤や精神療法のひとつとして利用されてきました。
人は大昔から音楽を生活に取り入れてるんですね。

音楽の特性を研究し始めたのは20世紀始めで、職場で聴く生産音楽として音楽の事業化が始まりました。
第二次大戦後にテープが普及し、音楽が身近なものになり、精神の安定やモラルの向上、ストレスの軽減など、さまざまな面で活用されてきました。
その後CDが登場して音響技術が進み、現在ではインターネットを用いたBGM配信が主流になっています。

マーケティング戦略だけではなく、あらゆる場面で音楽は、なくてはならないものになっています。