音楽は無形の財産

著作権とは?

知っておこう音楽の使用料

著作権法では、音楽を利用するにあたり、作詞者や作曲者、音楽出版社など著作者に許諾を得る必要があります。
しかし物とは違い音楽は、技術の進歩とともに簡単に手に入れられてしまうようになりました。
入手された音楽全ての利用料を回収するのは、著作者一人では到底無理な話です。
そこで色々な機関や業者に著作権の管理の委託をし、著作者本人が交渉しなくても利用者に、楽曲の利用を提供することができます。
利用料には機関の管理手数料も込みです。
そして委託された機関から作曲者や作詞者等に分配されます。
最近携帯アプリでは音楽をダウンロードすることにより、利用料が発生する仕組みや、定額で聞き放題など、利用する方法が増えてきました。

音楽利用の種類

BGM利用。
お店等において、携帯音楽プレイヤーやCDプレイヤー、パソコンなどを使ってBGMを流すことです。
お店の広さや曲のバリエーション等で料金が変わりますが、年額1万円しない程度です。

ホームページ利用。
ホームページに自分が作った楽曲以外を掲載している場合です。

映像と共に音楽を配信する場合。
動画編集などでよく使うと思いますが、インターネット等に配信する場合は利用料を支払わなければなりません。

ゲームに音楽を用いて配信する場合。
ゲームに使われている音楽も利用料金が発生しています。

自分の楽曲以外の楽譜を配信する場合。
出版社から出ている楽譜をコピーや画像にして配信する場合は、出版社に問い合わせをしなければなりません。